開催しているビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)の、上位講座、実践ライティング編を受講したので、感想を中心に当日の様子をご紹介します。

1、実践ライティング編ってどんな講座?

簡単に言うと「与えられたメールの課題に対して、その場でメールを書いて送る。それを講師が添削する。ベーシック編で学んだことができているかをチェックする」少人数講座です。

2、知っている、と、できている、は全く違う

ベーシック編を受講後、お礼をメールをいただいたとき「これ、講座で今日、お伝えしたのにできていない…」なんてことが。受講直後は「よくわかった!これでできる!自分のメール大丈夫!」と思っても、全部できるわけはないですよね。この講座では、それができているかどうかが、浮き彫りになります。

私は講師なので、できていて当然。でも、それでも受講したかった理由は、自分もベーシック編の内容をメールに完璧に活かせているかを客観的に評価されたかったから。もう1つの理由は、自分のメールの良し悪しは「相手が決めること」なので、どういう印象かライティング編の講師でもある、日本ビジネスメール協会平野理事から、感想をお聞きしたかったからです。

3、理解が深まる

ちょっとした気づかい、言葉のニュアンス、改行のタイミング、漢字とカタカナ。こまかな点まで開設があり、納得ポイントがたくさんありました。特に、自分は使わない言い回しのビジネスメールに対して「あぁ、あるある!」とか、「そういう意味で、相手の人はその言葉を使っているんだ!」という気づきや発見はこの講座ならでは。
また同じお題でも件名すら、全員同じように書くということはないんですね。講師としても、参加者としても興味深く面白かったです。

4、自分のスキルチェック

メールの勉強していない頃、養成講座の頃、そして、講師になりたての頃のライティング力。数年前に私が平野理事に送ったメールが、なんと悪い事例にあがってました(笑)でも、今自分で見てびっくり。要旨がない。何がいいたいかわからりずらい。正直、自分が書いたなんて信じられないくらいでした。…でもどこか懐かしい感じ(^^;)
「時間ばっかりかかるメール嫌い」と思ってた当時の証拠。さらに当時の方が、メールを書く時間も3倍くらいかかってたはず。恥ずかしい反面、やっぱり今、ビジネスメール力上がったこと、そして学ぶことでスキルは上がると確信しました。

5、ライティング編の内容は、ビジネス力に直結します

ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)の評価が高いのは、単なる「ビジネスメールマナー」ではないことだと思っています。昨日のライティング編はベーシック編よりも、さらに「仕事を効率的に進めるため」「成約」「アポイント」をとるために必要なこと、そんなノウハウが山ほど。メールを返すことが仕事になってしまっている方。そんな人にぜひ受講いただきたいと思います。

ご参加くださったみなさん、ありがとうございました

4名中3名が、私からベーシック編受講者くださったみなさんで。またみなさんのメールのスキルが高くて嬉しかったです。そして、整理収納の生徒さんと違い、ビジネスメール受講生の方と再会の機会というのはほとんどないので、それも嬉しかったです。

またぜひ、開催できればと思っています!

受講生の方のご希望がきっかけで大阪開催ができたのですが、いつもは東京だけ。どうしても日程が合わず、今回受講できない、というお声もいただいており、大変申し訳なく思っています。ゆくゆくは関西でも定期的にライティング編を開催し、受講してもらえやすいように広めていきたいですが、しばらくは不定期開催になりそうです。

ライティング編受講のための条件は「ベーシック編」受講済みであること。「え!開催されるの!?受けたい!!でもベーシック受けていない!」そうならないためにも。

関西での開催予定はこちら「ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)近畿エリア」です。
ご受講お待ちしております。