こんにちは。オフィスファイリングコンサルタント、オフィスミカサの長野ゆかです。去年秋に受けてすごく共感した、ハウスキーピング協会の新資格「整理収納アドバイザーBAV(ビジネスアシストバージョン)」こちらのテキストに出てくる金沢のみづほ工業様の見学会に参加してきました。その前夜、全国からメンバーが集まり懇親会が開催。それがおもてなしの塊で、BAVにすごく関連するなーと思いました。私の感じたことなので日記程度の内容ですが、ご紹介します。

懇親会の会場でたくさんいただいた、おもてなしのご準備をご紹介

まずこれ。

横断幕です。エスカレータ上がったら真ん前、お店の前で家村さん辰巳さんと掲げて待っててくれてました(もちろん手作り)

座席決める用にくじが準備されている。ドラマ陸王からの座席表(半沢直樹も、下町ロケットも見てたのに、陸王だけ見ていなかったことが悔やまれる)

家村さんから一人一人にお手紙があり、BAVのイメージであるツワブキをデザインしたピンバッチ。恐縮してしまうくらいの心づくし。参加者への気持ちがあふれて、超感動。お手紙には、家村さんのこれまでの奮闘の裏側、ここまで来れたことへの感謝の気持ち、BAVに私(長野)が共感したことが、嬉しかった旨等々、書いてくださっていました。この思いを受け止めて、BAV広めていきたい!手紙をもらったみんながそう思ったと思います。

一瞬のシーンで感じたこと

ここにはご紹介できていないこと、他にもシャワーのようにおもてなしを浴びました。この裏でどれだけの時間をかけてくれたか、どんな思いで一人一人にメッセージを書いてくれたのかを想像すると…っていうことですね。「もうこれだけで泣きそう」って、懇親会の会場に入るまえに目を潤まされていた方もいました。その一瞬のシーン・モノから、相手の思いや苦労を感じ、感謝し、その期待に応えたいって、強く思う人ほど、BAVへの共感も深いように感じました。

なんでこんなに感動するか、すごく考えた

イベントで粗品をもらっても全く心動かないのに(笑)、なんでこんなに感動するのか。考えて珍しく「これだ!」って、答えが出ました。何やら楽しそうに横断幕を作っている様子をフェイスブックで見たこと、文化祭みたいで楽しかったといってたこと、当日もみんな楽しそうに作業分担されていたこと。
「義務感」とか「こうすれば喜ぶだろう」とか「もてなして、BAVのファンになってもらうためにがんばってもてなすぞ!」とか裏心がない。「せっかく金沢まで、来てくれるみなさんに喜んでもらおう」っていう気持ちが、行動に出るから楽しそう。だからもてなされた側は感動する。そういうことだと思いました。

おもてなしを楽しむことの大切さ

家村さんが手紙書いている姿を、想像してみる。私のことを思い「気持ち込めて一生懸命」なのが見えるんですよね。「めんどくさー早く書き終えたいー」って、付け焼刃で作業する人じゃない。時間に追われ、効率性を求めたやっつけのおもてなしは、きっとばれる。された側は「感謝」すれど「感動」はしない。なるほどーと、腑に落ちたところで自分を振り返り、超反省。仕事で誰かと接する上でも、家族と接するうえでも、大事なことだなと。…この反省は、次へ活かそう。

「おもてなしはこっちが楽しまなくっちゃ、相手に伝わらないわ!だから楽しもう!」って、そんなん無理(笑) 自然に相手を思うことで、喜べることが真のおもてなしに近しい。自然に相手を思う気持ちから「オフィスや自宅を片づける・相手に強要しない」これ、会社でも家でも片づけの心がまえとして、大事だとお伝えしていること。そういうことですよ。
そして、それを当たり前に自然にされた、家村さんと金沢BAVメンバーほんと素敵。

もてなされて、気づかせてもらったこと

このこのおもてなし精神を、企業の整理収納につなげて考えたのがBAVです。「おもてなしをうけたことがある人しか、真に相手をもてなすことができない」これを、もてなしてもらって、気づかせてもらえるなんて、教えてもらうなんて想像もしなかった。自分の人生においても、すごく意義のある出張でした。ほんと参加してよかったです。

そして、この懇親会の翌日に、みづほ工業様見学会がありました。その記事はこちらからご覧ください。