こんにちは、整理収納アドバイザー1級認定講師、オフィスミカサの長野ゆかです。今回の記事は「こうかも、ああかも」って考えていることを書いてみました。

モノを擬人化して考える人は、成功する

何かを成し遂げた一流の人たちの共通点として、モノを擬人化する傾向がある、という話を聞いたことがあります。当時「深いなー、でもめっちゃわかるなー」と思いました。言葉の深さはわかる、心から共感する、でも人に説明できない。うなりました。こういう一言が、すごく印象に残りませんか。

理由は「モノの気持ち・人の気持ち」じゃないかなーと

そして先日「子育て片づけ講座」実施中に思いました。「モノを大事にできる子=人の気持ちを想像する子・わかる子にきっと育っていくのでは」とお話していて「そんな子は人を大事にする=成功する」んじゃないかな、と続きが急に頭の中を巡ったんです。

「自分の意思・気持ちが存在しないはずの、モノの気持ち」これを考えられる人・想像できる人。そんな人が、人の気持ちを考えられないわけない→人を大事にする(優しくできる)→人を大事にする人は成功する、という法則は、十分あるのではないかと。

効率よく・品質よく毎日 いられたら

もう1つ、先の理由から擬人化する→「モノを大切に扱う」というのもあると思います。大切に扱いたいならその辺に置いて、ホコリを被らせたりしない。雑に扱わない。

整理収納するし、きっと掃除もする。美しく清潔に管理できれば「すぐに取り出せるという作業時間的効率アップ」、「掃除による品質のアップ」等のメリットを、日々の生活・仕事の中でずっと自分が受け続けられる。これは具体的に想像できます。

モノへの気遣い、人への気遣い、当たり前への感謝できる人が最強

「成功したいなら擬人化しろ」これをすると、おかしくなりますよね。「成功したいなら、〇〇しろ!」は、長期的にみると、やっぱりどこかで歪んでくる気がしていて。人への気遣い心遣い・モノへの気遣い(それを使って生活できること)そんな当たり前のことに感謝できる人が最強。個人として魅力にあふれた方が多いし、その人の周りに人も集まる、信頼もされている。=仕事も一流であることが多い、と確かに感じます。私も周りの人達を想像したときに…そういう友人達が好きです。

モノの気持ちを、イメージしにくい方は「それを作った人の気持ち」を考えてみてください。そのお洋服、その本。どんな気持ちで、作られたか、どんなふうに使ってほしいとイメージされて作られたか。その気持ちを汲んだ使い方をすることが、その人への気遣いであり、モノへの気遣いの第1歩になりますよ。