【兵庫県内小中学校事務職員様主催】「理想の働き方を叶えるための、今すぐできる整理収納研修」


お客様 | 兵庫県内小中学校事務職員様 |
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タイトル | 理想の働き方を叶えるための、今すぐできる整理収納研修 |
対象者 | 小中学校事務職員様 |
主なセミナープログラム |
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日時 | 令和7年6月26日(木) |
会場 | 兵庫県内青少年会館 |
小中学校事務職員、参加者様からのご感想等
このたびの小中学校整理収納研修では、参加者の皆様から多くの前向きな感想をいただきました。ここでは、主な声を5つのテーマに分けてご紹介いたします。
①「できそう・やる気が出た」
研修を通して、学校現場でも活かせる整理の考え方収納術、収納事例が多く紹介され、自分にもできそうだという前向きな気持ちが芽生えたという声が多くありました。近隣校の具体例が分かりやすく、実践へのイメージが湧いたというご感想は、事務局様と事前に打ち合わせを行った内容が反映された結果です。事務局様ありがとうございました。
「効率を意識して進めたい」「何から始めようか楽しみになった」といった感想、また、「見た目の美しさより業務効率」という言葉が印象的だったという声もあり、整理の本質を理解いただくことで、実践への意欲が高まっていることがうかがえ嬉しく思います。
②「職場を巻き込んで進めたい」
個人だけでなく、職場全体で取り組みたいという声も多く寄せられました。
「この研修を職員みんなで聞けたら」「協力体制を築いて改善していくことが働き方改革につながる」など、組織的な取り組みへの意識の高まりが感じられるアンケートで、
整理収納を定着させるためには、ルールづくりや共通認識が重要であるという気づきもあり、安全面や学習環境整備への意識をイメージいただけたご様子です。
③「新しい視点・気づき」
「整理収納が理想の働き方につながるとは思わなかった」「整った環境が信頼感を生む」ということに驚いた!感動した!という声も多くありました。
「片付けは業務の一環」「使わないことが勿体ない」など、印象的なキーワードが随所に登場し、参加者の価値観に影響を、また「片付けが苦手だと思っていたが、整理ならできるかも」といった自己理解の変化も見られたのは研修ならではの効果です。
④「改善への意欲」
業務改善の一環として整理収納を捉え、「意識改革の難しさを改めて感じた」「協議会で楽しく改善を進めたい」といった声が寄せられました。
「チームでやることがリバウンド防止につながる」「整理は判断力・決断力・リスク管理力にも関係する」といった実践的な学びから、職場全体での改善に向けた意欲が高まった!という声を当日もいただいており、ぜひ取り組んでいただきたいです。
⑤「苦手意識の克服」
「片付けは好きだけど下手」「見た目を優先して効率が疎かになっていた」といった自己分析を通して、苦手意識の克服につながったという声もありました。
「怒ったり強制したりせず、視点を変えて取り組みたい」「整理収納を得意分野にしていきたい」といった前向きなお気持ちは、各業界に整理収納を広めたいという理念の元研修を実施しているため非常に嬉しいご感想でした。
オフィスミカサの整理収納研修は、ご依頼者様のご希望に合わせて、単なる整理収納片づけの技術にとどまらず、業務改善・意識改革・職場環境の向上にまでつながるようにカスタマイズしてご提供しております。同じく学校、教職員、学校事務職員様からのお問い合わせであれば、スムーズにご提供が可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
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