自治体文書管理担当者研修について
公文書管理を行う自治体職員様専門の研修です。
文書管理業務を、より身近によりやりがいをもって取り組みたいと感じられるように、実際の事例や写真多く含んだプログラム構成としています。
講座内容とカリキュラム(120分)
1.職場環境と文書管理
ペーパーレス、執務環境整備、フリーアドレス、公文書管理法-文書管理の目的は
2.文書管理と書類整理の違い、公文書の範囲、データ整理とデジタリング
文書管理と書類の片づけ モノの片づけとデータ改善の関係性
3.ファイリングとファイリングシステム
目の前で日々利用する書類の管理と、組織的管理
4.各種法への対応、文書管理の重要性、職員の責務
5.組織全体で取組む価値、組織をやる気にさせる、各部署職員へのアプローチ方法
6.アナログからの管理改善実例
受講費用
14,800円(税込価格16,280円)
請求書払い、1自治体様からの複数参加可
3名様以上で貸切り開催 / 集合研修開催可(事前にご相談・ご連絡ください)
受講対象者
・文書管理部門の担当者の方
・自治体においての、文書管理に対する職員全体の意識を上げたい方
・組織的な公文書管理の在り方を知りたい方
・自治体でのデジタル化が行き詰まるのは、デジタル化以前の本質的な部分に課題があると感じている方
・公文書管理法等を学んできたが、実務イメージに結びつかない方
※ご自身の机の上の書類整理に関する内容は含まれていません。
自身のデスクの書類整理から学びたい方は、
オフィスファイリング初級、中級セミナーをご受講ください
開催日程
上記のページ内に開催予定がない場合、日時調整し開催いたしますのでご連絡ください。→ご依頼から数日以内(土日夜対応)の、お急ぎ開催も実施しています。
このような方におすすめ
文書管理自身はできているが、あふれている、共有できているとはいけない。大事なことはわかっているが、どうしていいか、誰にきけばいいのかわからず後回しとお困りのご様子の方をたくさん見てきました。
また、デジタル化により、実際の業務の9割以上はパソコンに向かうにも関わらず、執務室の中は書類であふれ、必要な時にデータも書類も「要るものを探す時間」がかかっているケースも多く見受けられます。そんな組織の現状に疑問を抱き、なんとか打破したいと考えている担当者様にお越しいただければと思います。
ファリイングシステムが導入されている一方で、何らかの課題がある自治体様もご利用いただいています。当日説明部分を変更いたしますのでその旨事前にご連絡ください。
受講後に得られるもの
- 書類の片づけと文書管理の違いがわかり、自分の所属する組織では何から取り組めばいいのかがわかる
- 文書管理業務に関して、職員としてのモチベーションが上がる
- 文書管理がうまくいかない理由がわかり、対策ができる
- ペーパーレス化が進まない理由がわかり、対策ができる
- 組織全体、また職員一人一人に対し、文書管理に取り組む動機づけの方法やヒントが得られる
- 事例から、具体的な改善範囲や手法をイメージすることができる