【6月1日(木)】おおさか市町村職員研修研究センター(マッセOSAKA)様主催セミナーに登壇します
文書(紙・データ)の管理からはじめる自治体DXセミナー
【実施要領】
現在、各自治体では、住民の利便性向上や行政運営の簡素化・効率化のため、はんこレスやペーパーレス、行政手続のオンライン化、文書管理・電子決裁システムの導入などに取り組まれています。自治体DX時代を迎え、公文書として従来の紙による保存が必要な書類と電子データではどのような管理が理想なのでしょうか。また、日常的に使用する共有サーバーの保存ルールはどのようにしていくべきなのでしょうか。
本セミナーでは、元自治体職員でオフィスの環境改善・ファイリング(書類・データ)改善のコンサルタントとしてご活躍されている長野 ゆか 氏をお招きし、自治体DX、データ整理・改善へのステップとして必要な文書の分類や管理方法を学びます。また、明日からすぐ実践できる机周りや執務室の書類を片づけるポイントや得られる効果について理解を深めます。
【日程】 2023年6月1日(木)14:00~16:00
【場所】公益財団法人大阪府市町村振興協会
おおさか市町村職員研修研究センター(マッセOSAKA)大ホール
大阪市中央区大手前3-1-43(大阪府新別館南館5階)
【講師】長野ゆか
【対象・定員】府内市町村職員(政令市を除く)40名
【申込方法】各市町村の研修担当様を通じて、お申し込みください。
【問合せ先】各市町村の研修担当者様へお問い合わせください。