【町長・職員様インタビュー】奈良県三宅町様/紙文書の整理から始める自治体DX・業務削減を掲載しました
「全国で2番目に小さい町」。
「自分らしくハッピーにスモール(住もうる)タウン」をまちのビジョンとして、
住民の皆さんとの協働のまちづくりや、民間企業との官民連携などをすすめている奈良県三宅町。
様々な取組を進める中、その活動は自治体DXの最新の取組状況として総務省が策定した
「自治体DX推進手順書参考事例集」にも掲載されています。
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令和3年度から始まった、
文書管理の取組について、インタビューを掲載しました。
▶インタビュー記事はこちら
◆内容
・なぜ、文書管理=ファイリングシステムを導入されたのか
・これまでの書類管理が変わることについて
・電子決裁システム、ペーパーレス化などの電子化や自治体DX
・公文書管理の視点
・導入経験者として今年の導入部署へのアドバイス